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50歳の挑戦。仕事を辞めて、自宅で薪ストーブのあるカフェを作る。

はじめまして。
世田谷のとある住宅街の一角。両親が60年前に購入し、自分が25年前に建て替えた小さな二世帯住宅の1階。両親の他界後が何も使われていなかった空き室を地域に開くことができないかとずっと考え続けておりましたが、この度、50歳を機に27年間勤めた超安定した職場を退職し、自宅を改装したカフェを作ることにしました。

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自分、里山の自然に関心が高いため、ボランティアで雑木林の保全活動をしていて、3年前から埼玉県の吉見町にある、笹薮となって不法投棄されていた林を再生する活動を仲間とはじめ、里山保全活動とツリーハウスづくりを行って楽しんでいます。

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でも、里山の若返りのために木を切っても、利用しなければ意味がありません。昔は薪や炭は燃料としてなくてはならない物だったのですが、ガスや電気・石油に変わってしまった今では、必要なくなってしまったことで、山の管理がされなくなり、いつの間にかうっそうとした荒れた森になり、色んなものが不法投棄されるところになってしまいました。

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福島原発事故を契機に、太陽光や地熱など、持続可能で安全・安心な自然エネルギーへの関心が高まっていて、そのうちの一つである、木質バイオマスエネルギーも期待が高まっています。環境に関心が高い、30代~40代のファミリー層では、購入した自宅に薪ストーブを入れる方が増えています。でも、どうやって薪を手に入れるかで頭を悩ませている薪ストーブユーザーの方も多くいます。

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そんな話をあちこちで伺っているうち、里山の自然を守るためには、木の経済価値を高めることと、多くに人が暮らす都会でこそ、日々の暮らしで消費することが一番だということに気づきました。そして、すでに世田谷をはじめ、都会で実践している人も徐々に増えています。

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両親が暮らしていた空間を改装し、古民家風で、薪ストーブがあり、自然やエコな暮らしに関する図書がある。そんな自宅を改装したカフェづくりのストーリーを紹介します。

里山、自然、、緑、エコ、持続可能、安全・安心、環境教育、食育、健康、地域コミュニティなどについて、関心のある方が覗いて下さり、仲間になって頂けたらうれしく思います。