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解体2日目。部屋は木の匂いが充満してます。

7月12日。解体2日目。今朝は、練馬インターから環八を使わない裏道を昨日教えたので、東松山からの作業メンバー一行は7時45分に着。あまりの速さに、びっくりです。

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解体工事を担当するのは、施工を依頼したアリュメールの社長のY氏と、山形で大工を営みながら、アリュメールの支店となっているアリュメール山形の代表のT氏のお二人。今回、施工費を低く抑える策として、職人を他で手当てするのではなく、支店の代表で大工さんであるT氏に手伝ってもらうこととしました。このため、社長のY氏は、工事の2日前に山形まで車で向かい、拉致してきたとのこと。作業の仕切りは大工さんのT氏が主導していますが、なんとも愉快なかけあいをしながら、分担して作業を進めて頂いています。

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本日の作業は、六畳間の屋根や物置の解体とエアコンの取り外し、台所のシステムキッチンと四畳半との境にある壁の取り外し。山形から拉致されてやってきたT氏。東京はじっとり湿っていて暑いと大汗をかきながら、システムキッチンの中に潜り、水道やガスを止めるなど、大工仕事ではまずしない作業もしています。「言われたら、断らないのがダメなんだよな~」とぼやいたとき、社長のY氏が、「以前、作業を手伝ってもらうため、山形から呼び寄せた時に、最初に指示した作業は、トラックのオイル交換だった」とか。結構ムチャぶりされても、いやがるそぶりせず、仕方ね~な~と言いながら作業するのは、お互いの信頼関係によるものですね。

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そんなこんなで、2日目の作業は終了しました。

 

夜、ドアを締め切り、静まり返った部屋に入ってみると、梁や柱など、構造材がむき出しになったことにより、あたり一面、木の香りが充満していました。新築当時もこんなに木の香りはしなかったと思います。きっと、壁や天井、床などは、クロスや接着剤を使って作ったフローリング、石膏ボードに薄い板を張り合わせた天井など、新建材に囲まれていたからなんだと、改めて気づきました。

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