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大工工事は一先ず終了

梅雨明けで夏の青空が広がる7月29日(金)。

先ずは昨日の続きで、壁のラスボードに木ねじを入れて止めていく作業から始まりました。木ねじを入れると言っても、ドライバーで1つ1つねじ込んでいくのと訳が違います。

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エアーのマシンガンで、プスプスとあっという間に打ち込んでしまいます。

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私たちがツリーハウスづくりでトロトロとやっているのとは偉い違いです!!

続いて煙突の穴あけ作業が始まりました。

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円カッタードリルで、煙突の大きさに壁を切り取っていきます。

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はい、貫通。

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煙突を通すところに、断熱用のカバーを取り付けます。

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大工さんの仕事はこれで概ね終了。

余った時間に、柱を黒く塗る作業を行いました。

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漆喰を壁に塗るので、黒い柱はとても映えます。

そうそう、この長押の角も、匠の技で取り付けられていました。

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下から見ると、合わさっている部分は、45度に切って合わせているように見えますが、上から見ると、、、

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分かりますでしょうか?刻んで組み込まれています。こうしないと、木が反ってきたときに隙間が空いてしまうそうです。どうやって作っているのか、見当もつかない匠の技を見させていただきました。

昔、親方に曲尺やトンカチの柄で頭を叩かれながら教えられたとのこと。こういうさりげないところに技が隠されている、職人さんの世界は素敵です。長押を作ることが少なくなったということなので、この技も引き継がれていくのでしょうか。

 

さて、本日で第1期目の大工工事も終了しました。山形からやってきた2人の大工さん、ありがとうございました。娘さんの学校行事の鳥海山登山の保護者付き添い、頑張って下さい!!第2期工事もよろしくお願いします。

 

明日はアリュメールの社長と2名の社員の方により、天井を黒く塗る作業を予定しています。